図書館で見つけたスープの本。
料理のためというより、写真に惹かれ。。
素材を生かしたシンプルなスープが続きます。
見てるだけで心地いい。
“一枚の布があらゆるものを包むように、
一杯のスープは小さな子どもから病人まで、
あらゆる場所のあらゆる人の内側を包み込んでくれる。”
一つ一つのスープの奥に、こんな思いがあるんだなぁと…
幼い頃、自分がしてもらって嬉しかったこと
それがいつもどこかに奥深くにあって
そんな思いで生み出されていくスープたち…
こういう部分に触れられると、
なんか嬉しい。
初めて、手に取った本だけれども😊
私も、残り野菜で。。
長ネギ、白菜、ゴボウ、野菜ブイヨン、豆乳で作りました😊
美味しかった!
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